2020-02-20 光陰矢の如し タイトル深い意味はないのです。 けれど仕事の隙間でふっと思い出したことをありまして。 あぁ、もう10年なのだなぁって。 若かった、若気の至り、ほんと、恥ずかしい。 今でも恥ずかしいことはたくさんあれど、 若い時の勢いって、のちにまで思い出しては うわぁぁっ!!ってなることもあるし、 記憶も結構鮮明なものだから、 今日はほんと、頭抱えて沈んだ笑 そして思う。 幸せであってほしいね、と。 明日も一生懸命生きようと思います(強制終了