棚からぼたん餅

書く人のガス抜き毒抜き殴り書き

魔法使いになってみたいと一度は思う

ここ最近の猛暑から一転、昨日の夕方は15度まで下がってあまりの寒さにフリースを着ておりました(極端
異常気象なんでしょうね、本当に。


なでしごJAPAN世界一おめでとうございます!.☆.+:^ヽ(∇⌒ヽ)めでたいな〜♪(ノ⌒∇)ノ.+:^☆
夜、いつの間にか眠っていて起きてテレビをつけたら前半30分を過ぎていましたが、まさにそこからが“面白い”展開でした。
早起きできてよかった! ←
女性特有の柔らかさ、男性以上に紳士的に真摯にゲームが運ばれてとてもエレガントで情熱的。
サッカーだけではなく女性が頑張る姿はなんて美しいのだろうと惚れ惚れしました。
メディアの盛り上がりに負けることなく、これからもぜひ素敵な試合を見せて欲しいと思います。



映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』見たい!
あなたにとって「永遠の愛」とは、どんなものですか?



公開初日から全世界でまたお化けみたいな数字をたたき出していたようですが(笑)
私はまだ見に行けていない!!どういうことだっ!“(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!!
来月までお預けを食らいそうなので、いまはレビューやら何やらも必死で読まぬように横流ししている状態です。
YouTubeでのロンドンプレミアの生中継を見ていましたが、改めて豪華な俳優さん方が周囲をしっかりと固めていたんだなぁと。
真ん中三人を含めた子供たちの成長も頼もしく、壮大な学園ものだと考えるとある意味忍耐の強さ?かも?とか(笑)
大きな懐で大きな視野でそんな彼らを見守る大人たちの愛の結晶ともいえるのかなと思います。
そして何よりも原作者のローリング女史の作品に対する愛の深さったら計り知れないと思う。
でなければ、端々に続編〜なんて発言は出ないと思うわけで。それだけ長い付き合いだし、ものすごくたくさんの小さなエピソードたちが女史の頭の中を駆け巡っているんでしょうね。
覗きにお邪魔してみたいよ、ほんと(笑)

以下、お題について※原作のネタバレがあるやもしれませんので未読未見で知りたくないよという方はお避け下さい。
お題の『永遠の愛』。
これは何を指しているのだろう。
教授ファンである私は真っ先に彼を思い浮かべました。
贔屓目も贔屓目、偏見も偏見すぎるかもしれませんが(;^ω^)
だって、ねー?幼馴染を、だ、亡くなってもずぅぅぅっと思っていて。
その子供をとにかく自分なりに守ろうとして、結局それを果たして命を落とすなんて。
しかも最後のセリフがあれってどうなの!?!?!<私をその眸でみて(ほぼ直訳)・・・・・・・・。゚゚(´□`。)°゚。ワーン!!
報われなさすぎる上に自己満足だろ!なんだよ、これ!、みたいな。
完璧に私の感想ですけどね!!(逆ギレ


教授のその一途さには脱帽するのですが、一方通行では成立はしない、よなぁと。
相手がどうであれ自分は貫くという姿勢は素晴らしい反面、相手にとってはどうだろう?
独りよがりとも言われかねないのは、やはり悲しい。
愛ってそもそも育むものであるわけで。
結論:愛って難しい。
でもでも教授のその姿勢を世界中のファンはわかっているから。
たとえ一方通行でも! ←
何よりこれだけの多くの人に愛されるハリポタという世界が素晴らしいですよ、愛です、愛(無理やり)
それにすべてが終わった後、19年後の子供たちが笑って過ごせているのは何よりだと思ったのを思い出しました。
みんな子供を思う親の愛なのだよね、うん。
私自身、親に対していつも不平不満が大なり小なりありますが、愛されていないという不安を感じたことがないです。
それって何より幸福なことだと思うわけです。
家族だから当然と言われればそうですが、言葉にするわけでもなく無意識に、空気を吸うのと同じ感覚を持っているなと最近特に思うようになりました。
この先何があるかなんてわかりませんが、この感覚だけは失わずにいけたら本当に幸いです。
こうなったら結婚という永遠の愛も手に入れてみたいですが(笑)
こちらはどうにもなりませんねー(棒読み)


なんでこれを選択したのか(笑)
九死に一生みたいな場面に遭遇したことはないし、思いついたのが教授でしたのでちょっと書いてみました。
完全にお目汚しです(;´Д`A ```
早く、早く見に行きたい。
ところでみなさんは3Dで見てらっしゃるのでしょうか?
ここにきて3Dに拘る必要もないかなと思っていますが、どうなのだろう。
2DはDVDでみりゃいいじゃんといわれればそれまでですが、どちらを選択しましょう。
字幕版であることは決定なんですけれどねー。